インスタで人気の濱田英明が使うカメラや機材から作品・写真集にプロフィールまで知り尽くす

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hamada
SNSの発信から世界的にも有名なフォトグラファーとなった濱田英明さん。

今までにはないルートを辿ってプロのフォトグラファーになった経緯は、ネットワークで繋がる現代だからこそ出来た新しいスタイルだと思います。

そんなSNS・インスタでも人気の濱田英明さんが使用するカメラや機材、写真からプロフィールまで掘り下げていきたいと思います。

写真家 濱田英明とは(プロフィール)

濱田英明

参照:SHIPS MAG

濱田 英明(かはまだ ひであき) 1977年ー41歳 兵庫県淡路島生まれ

大学卒業後ーデザイナーーフォトグラファー

2012年フランスの「Fubiz Awards™ 2012」を受賞

濱田英明さんは1977年に兵庫県淡路島で生まれの現在は大阪在住のフォトグラファーです。

大学時代にはバンドをしており、就職活動を行わずにバンドを追い求めていました。

仕事ではシフト制で土日が休めるところを探しており、そこでチラシやポップを作る宣伝の部署に採用されて、ウェブデザイナーとして働くようになりました。

働くようになりながらも写真には学生時代から興味があったようなので、時間を見つけては写真を撮っていたようです。

本格的な写真ではなくて、LOMOのようなフィルムカメラを使用して写真を撮っていたようです。その後に結婚をして子供も生まれて、少しづつカメラを撮るのを本格的にしていきました。

最初は子供の写真を撮ってブログで発表されていました。当時は子育てブログで背景をボカした写真が流行っていたので、そのようにしてブログに載せていたようですが、中判カメラに出会い撮影を始めたことがきっかけで、どんどんカメラで写真を撮ってアップしていったようです。

THE-BIG-ISSUE

ある時、台湾版の「THE BIG ISSUE」から写真を表紙に載せたいと連絡が来て、その雑誌に載せることになりました。

その後にデザイン系の人たちから話題となり、あるギャラリーの人からメールで個展をしないかオファーが来ました。
その後に個展を開きながらデザイナーの仕事を続けるも、デザイナーの仕事は技術的に難しくなり、周りが良いと言っていたカメラの仕事に方向が向いていきます。

35歳の2012年9月に、デザイナーの仕事からフォトグラファーに転身して写真集を台湾で出版するようになりました。

今では暮らしを豊かにするためのライフスタイルブランド「SHIPS Days」のカタログで毎号ステキな写真を撮影して多くの人に感動を与えています。

Instagramでのフォロワー数は現在で30万人を超えており、日本はもとより海外でも注目度が高いカメラマンとして活躍しています。

最初フォロワー数のための写真もiPhoneで撮っていた写真をアップしていたようですが、スマホが普及されるようになってきてからは、移動中でも見る人が感動することができるように綺麗な写真をアップしていくことに切り替えたようです。

このようにして、濱田英明さんは写真の仕事は個展からカタログInstagramなどのあらゆるものを通して写真を撮り続けています。

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濱田英明さんが使用するカメラ・機材

カメラマンとしてカメラにもこだわりを持っている濱田英明さんはいろいろなカメラを使用しています。

pentax 67II

PENTAX ペンタックス 67II 中判カメラ

SMC Takumar 6×7 105mmF2.4

PENTAX/ペンタックス SUPER TAKUMAR 105mm F2.8

SMC Takumar 6×7 90mmF2.8

優れた機動性と抜群の高画質のペンタックスのAE中判一眼レフカメラとペンタックスのタクマーの組み合わせをされることが多いようです。

その他にもツイッターなどでもカメラの紹介をしており

Canon EOS-1V

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SIGMA ART50mm F1.4

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などの組み合わせで使用される例もあるようです。

元々フィルムカメラをずっと使用されていたのが、長男が生まれた際にデジタル一眼レフカメラも使用するようになったそうです。

ただデジタルカメラだと気がつかないうちにどんどん撮ってしまい、写真の価値を忘れがちになってしまったことから、フィルムカメラのフィルムロールの少ない枚数で撮らなければならない制約がある方が、意識するので結果として良いものが撮れるのだそうです。

なので撮影する際のファインダーの隅々まで注意を払って、シャッターを押すタイミングも大切にするようになったようです。

実際に中判カメラでの写真を見てみると、子供たちの日常生活を綺麗に自然な感じで撮れているので、写真から子供達の感覚が伝わってきます。

Instagramなどならば、iPhoneを使用して写真を撮ることもあったので写真を撮る際の道具はカメラだけではなくスマホの携帯のようなものも使用しています。

カメラとレンズの種類は流れによって変わってきていますが、それでも良い写真を撮り続けています。

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濱田英明さんのインスタ・SNS・HP

濱田英明HP

オフィシャルサイト

Hideaki Hamada

Instagram

hamadahideaki

Twitter

@HamadaHideaki

オフィシャルサイトは肖像画やプロジェクトなど大分類のカテゴリーがあって、その中でまたカテゴリー分けされて多くの写真が掲載されています。(肖像画なら、さらにその中で人・アーティスト・家族といった具合)

かなりの枚数の写真が掲載されていますので、かなり見応えがあります。

そして濱田英明さんと言えば何よりInstagram

フォロワーが30万越えなのもすごいですが、投稿数が1万を越えていることが驚きです。

この投稿の中にはオフィシャルサイトと同じ写真もありますので、自身の作品や仕事のものを投稿されているのだと思います。

それにつけても投稿数1万越えはさすがSNS発信からフォトグラファーになっただけあります!

濱田英明さんのインタビュー記事

SHIPS MAG

SNS発信で世界的なフォトグラファーへ転身!

LOMOGRAPHY

アナログ写真に関する5つの質問

MEBIC

“地図を持たない生き方”で世界中の人々とつながる

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濱田英明さんの写真集や作品の紹介

big issue

次に濱田英明さんの写真集・作品についても紹介していきたいと思います!

ハルとミナ

まずは、有名なハルとミナ」 です。

台湾で出版されたことで、海外でも注目されるようになった作品です。

写真集の巻末にはメッセージで「写真は未来への贈り物、そう考えると、ここに写っているのは、彼らであり、僕であり、あなたなのかもしれない」と書かれています。

写真に対する思いを最後に載せていることで、どのような感情で撮ったのかが理解することができます。

「ハルとミナ」は中判フィルムカメラを使用して撮影されている写真集です。写真に付いているボケ感や質感などは、中判フィルムカメラならではというところもあります。

中判カメラで写真を撮ることで、何気ない日常生活にも少しかっこよさを感じられるようにすることができると思いました。

自然体で撮っている写真が多いので、ポーズなどの作った写真よりも自然な感じが好きな方であれば、この写真集は良いと思います。

アングルでもアップばかりではなく一歩引いて写真を撮ることもされているので、子供の写真だけでなく、子供の靴下なども写真集として出されており、子供の動きや子供のしていることを想像しやすくなっています。

自分が子供を撮るときにどのようにして撮れば良いのか参考にして撮ることもできます。

「Haru and Mina 」は濱田英明さんの作品の中でも有名な写真集であり、カメラマンとして有名になったきっかけでもある作品です。

ひろがるうみ 海遊館のほん

ひろがるうみ海遊館のほん [ 濱田英明 ]

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ひろがるうみ 海遊館のほん 

世界最大級の水族館「海遊館」の写真集も手がけられています。

この本は題名の通り、海遊館のほんであり海に生きる生物が多く収められている写真集ではないということ。

建物や設備の写真や水の泡の写真、生き物の体の一部を写した写真なども多く、まさに海遊館の本なのです。

表紙のような海の生き物たちの可愛い表情ばかりをみたい人にとってはちょっと違うかもしれませんが、色んなアングルからのカットも多く、濱田英明さんの写真が好きな人はもちろん、写真自体の構図や海遊館に興味のある人にとっても良い作品になっています。

濱田英明さんまとめ

濱田英明

SNSでの発信から注目され今や一躍有名フォトグラファーとなった濱田英明さんですが、インスタの投稿数などを見ると、やはりちょっとやそっとの熱量ではない熱い思いでずっと続けて来られたからこそ、目に留まったんだと感じました。

見ている人は見ているんだなと思うと同時に、多くの人が知らず知らずにクリエイターになっていってるのかもしれませんね。

また面白いのは、そんな超今風なネットからの発信ですが作品の作り方自体はフィルムカメラを使用しアナログ的な撮り方。

自分が本当に得意だったり好きだったりするものを追求することが本当に良いものを作るのに一番大切なことなんだと気づかされました。

だからといって私の場合はこんな爽やかな感じの写真は撮らないし撮れないけど、もっと自分らしいものを表現していこうって感じさせてくれる濱田英明さんを紹介でした。