平間至が愛用するカメラや作品や写真集にプロフィールまで知り尽くす

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平間至サムネ
誰もが目にしたことのあるタワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」のポスターを手がけられていることでも知られる平間至さん。
写真の撮影だけに留まらない活躍を見せる平間至さんって、いったいどんな人物なのでしょう?
気になる愛用のカメラから作品やプロフィールにいたるまで知り尽くします。

写真家 平間至とは(プロフィール)

平間至

平間至(ひらま いたる) 1963年 56歳 宮城県塩竈市出身

日本大学芸術学部写真学科卒ーイジマカオルに師事ーフリーランスー平間写真館TOKYOをプロデュース

実家が老舗の写真スタジオ

カメラマン平間至さんは1963年生まれの男性です。至というお名前がセンセーショナルですが1文字で「いたる」と読みます。
名前からして、クリエイティブ感たっぷりですよね。
宮城県塩竃市生まれで実家はおじいちゃんの代から続く老舗の写真スタジオ。
生まれた時から、ストロボの明かりを当たり前のように眺めている、羨ましい暮らしっぷりをしていました。

小さな頃から、宇宙や星を眺めるのが大好きだった平間至さん。

趣味の天体観測で流れ星やすい星を撮影し続けるうちに「あっ、面白いじゃん」とカメラの道にはまったそう。
祖父やおじいちゃんの手伝いで近所の小学校に撮影に訪れるうちに、写真の世界にどっぷり浸るようになっていたそうです。
ちなみに実家がカメラ屋さん…というプロカメラマンは意外に多いもの。生まれた時から特殊な機材に囲まれていると、自然にその道を意識してしまうのかもしれませんね。

話題の「日大の写真学科」に進学

日本大学芸術学部写真学
その後平間至さんは大学進学をきっかけに東京に上京しています。
選んだ大学はアメフト事件で良くも悪くも話題になり過ぎてしまった日大。平間至さんは日大写真学科に進学して、カメラの基礎を学んだようです。

ちなみに日大の写真学科は、女優の大塚寧々さん・ももいろクローバーの有安杏果さんも卒業生。篠山紀信さんも、日大写真学科の先輩です。顔ぶれを見ているだけでも、日本大学ってやっぱり、すごいですよね~。

イジマカオル
日大を卒業した平間至さんは、ファッションや音楽関係の仕事で活躍していた写真家・伊島薫さんに弟子入りします。
伊島薫さんは「死体のある20の風景」という作品集を出していることでも知られる、かなりクレージーな写真家さん。
世論の声よりも、自分の内なる声にひたすら耳を傾けて、新しいモノを発信していく面白いカメラマンさんです。
面白い師匠の元で「写真とは何ぞや…」という勉強をした平間至さん。あとあとの仕事っぷりを見ると、このときの経験が大いに活かされているな~と感じてしまいます。

ノーミュージック・ノーライフ

その後師匠の元で地道に、カメラの勉強を続けた平間至さん。
ツテと努力の甲斐もあって「日本クリエイターのトップを牛耳る存在」に登り詰めていきます。
ノーミュージックノーライフ
化粧品やファッションなど幅広いCM写真を撮り続けるうえで転機になったのが、あの有名すぎるタワーレコードの「ノーミュージック・ノーライフ」のコマーシャル。
あまりにも有名過ぎるタワーレコードのキャッチコピーですが、平間至さんのややクセのある作品とマッチして日本の広告業界に一大旋風を巻き起こしました。

その後2011年に東日本大震災が発生。震災発生時は東京で広告の仕事をしていたカメラマン平間至さん。故郷が大きな被害に遭ったことをネットで知ると、所有しているバンで被災地に支援物資を届けに出かけたそうです。

現在は被災地の復興のイベントも手掛ける、敏腕プロデューサーとしても活躍されています。

これからどんな作品を発信してくれるのか。今からとっても楽しみです。
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平間至さんが愛用するカメラ

東京は世田谷区の一等地に「平間写真館TOKYO」というご自身の撮影スタジオを持っている平間至さん。

ケースバイケースで、使用するカメラは変えているそうですが、最近ドはまりしているカメラがあるようです。

愛用カメラはFUJIFILM NATURA CLASSICA

FUJIFILM NATURA CLASSICA N

そのカメラが富士フィルムの「NATURA CLASSICA」です。

ナチュラクラシカという品名で売り出されていて、カラーは白と黒の2種類。白は限定3,000台と超貴重なため、中古でも見かけることは少なくなっています。

シーンと静かな場所でも、フラッシュが気にならない

「NATURA CLASSICA」の良いところは、静まりかえった場所でもシャッター音が響かない、いや出ないということ。

明かりの少ない場所でも、きちんと光を取り込んでくれるので「フラッシュを焚かずにキレイが長持ち」してくれます。

周囲にカップルたちがイチャイチャしているデートスポットでも、パチパチ音や光を立てなくても良いので、1人で気ままに撮影に没頭していても煙たがられることがありません。

撮りたいなと思ったときに、さっとカメラを出してパチッと撮れる身軽さがクールです。

意外に使える赤目軽減モード

また「NATURA CLASSICA」のキレているポイントは、赤目軽減モードがあるということ。夜景をバックに人物撮影をしたとき「目だけが吸血鬼のように、ギラギラ光っていた」なんてウッカリミスはよく聞く話です。

こちらのカメラには、自動的に赤目を補修してくれる装置が搭載されているので「目だけがケチャップのように真っ赤!」というあり得ない事態を、さらっと回避してくれます。

ありそで無かった機能がしっかりインプットされている万能カメラです。

プロカメラマン平間至の一押しKodakフィルム

Kodak カラーネガティブフィルム プロフェッショナル用 エクター100 4X5(10枚入り) 1587484

ちなみにカメラマン平間至さんは、小まめにTwitterを更新している好奇心旺盛なカメラマンさん。

自信のTwitterには、Kodakのプロフェッショナルフィルムの写真をアップしています。

「4×5は準備している感半端ない」という面白いコメントもツイートしていますが、フィルムの準備をしていると「仕事モードに自然と切り替わる」という意味?ちょっと笑えます。

いいカメラワークは、いいフィルムが作ってくれる…。そんな感じでしょうか。

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平間至さん作品・写真集の紹介

多方面に活躍をし続けているカメラマン平間至さん。どんな作品を世に送り出しているのか、とっても気になりますね。

NO MUSIC NO LIFE

カメラマン平間至さんの原点と言えるべき写真集が「NO MUSIC NO LIFE」

自身もバンドマンとして活躍している平間至さん。プライベートでも仲良しのミュージシャンが沢山いるのですが、こちらの作品にはそんなお友達ミュージシャンが豪華勢ぞろいしています。

山崎まさよし、椎名林檎、竹内哲郎…。顔ぶれを見ただけでも、層の厚さを感じますね。

登場するのは、なんと300名を越す有名アーティストたち。音楽好きのファンも、音楽にはこれっぽちも興味がない一般ユーザーの方も、みんなごちそう様な気分になれる夢のような作品集になっています。

見ているうちに元気がもらえる、ファイト一発的な写真集です。

よろしく!Don’t forget me.

よろしく!Don’t forget me. 平間至写真集

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いつもは都会の人混みに揉まれているけれども、時々思い出すのがふるさとの良さ。

「田舎に帰りたいな」そんなセンチメンタルな気分になった時、ページをめくってみたいのがカメラマン平間至さんの「よろしく!Don’t forget me.」

故郷宮城県塩竃市のお友達、親戚、たまたま道で出会った人たちが、背伸びしない表情でニコニコ写っている、飾らない作品集です。

海のキレイな街のため、時々登場するのが、一面クジラ色の青・青・青。海ってこんなにキレイだったんだっけ?と思わずビックリする、地球の美しさを感じさせてくれる作品にもなっています。

東日本大震災の前にたまたま撮影された、こちらの作品集。

カメラマン平間至さんの不思議なパワーと力を感じる、興味深い一冊になっています。ふるさとがある人も、ふるさとが無い人も、どちらもニッコリ笑顔になれる写真集です。

写真館にワークショップ、フェスの主催まで精力的に活動

平間至さんは自身の平間至写真館TOKYOを出張しての思い出に残る特別な企画を考えたり、写真のワークショップや、2012年からは故郷の塩竈市にて音楽と食とアートのイベント「GAMA ROCK FES」を主催したりと多岐に渡り活躍されています。

カメラに留まらない垣根を越えた活躍に今後も期待される平間至さんには目が離せません!

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