松本紀生が使うカメラやレンズに写真集からプロフィールまで知り尽くす

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松本紀生サムネ

「情熱大陸」「クレイジージャーニー」など人気番組にも出演され、注目のカメラマンが松本紀生さん。

会社員ライフに疲れてしまったとき、ふと写真を目にするとほっこりと癒される神秘的なアラスカの写真が魅力です。

1年のうち6カ月はアラスカでキャンプしながら、写真を撮りまくっているかなりサバイバルな松本紀生さんが使用するカメラやレンズに写真集、プロフィールまで知り尽くしていきます。

松本紀生とは(プロフィール)

松本紀生

松本紀生(まつもと のりお) 1972年 42歳 愛知県松山市

立命館大学中退ーアラスカ大学卒ーフリーランス

カメラマン松本紀生さんは1972年愛媛県松山市生まれです。

愛媛の松山といえば、夏目漱石の坊ちゃんで有名なスポット。

みかんジュースのほか、姫てまり、じゃこ天など美味しいお土産もいっぱいあるイイ観光地です。

芸能界とは縁の無さそうな市ですが、お笑いの友近さん、CCガールズの青田典子さん、タレントのラブリさんも愛媛県松山市出身。四国の小さな街でありながら、そこそこイケてる自治体かもしれません。

夢を追いかけて単身アラスカに

そんな芸能界とも縁がある街で幼少期を過ごしたあとは立命館大学へ進学。

せっかく手にした合格切符なのに「俺のやりたいことって、本当は何なんだろう」と自問自答し始めます。

星野道夫が使うカメラや写真集・エッセー本にプロフィールまで知り尽くす
アラスカの大地を撮影し続け、若くしてヒグマに襲われその生涯を終えた今も尚、多くのファンがいるカメラマン星野道夫さん。写真だけでなく執筆された著者には心を震わせる言葉が数多くあり、亡くなって20年以上の歳月が流れた今も色褪せることがありません。

大学在学中にたまたま目にした探検家・故星野道夫さんの写真集を見て「俺のやりたいことは、アラスカにある!」とピンと来た松本紀生さん。

アラスカ大学
思いたったが吉日とばかり、立命館大学を中退してアラスカ行きの飛行機に飛び乗ります。

アラスカに渡ったあとは星野道夫さんも通ったアラスカ大学に入学。

海洋学などの勉強に励みます。

ちなみにアラスカ大学は全校生徒7,000人に及ぶかなりのマンモス学校。広すぎる敷地が自慢で、なんと大学の構内にはクロスカントリー用のスキー場もあるそうです。

チマチマした日本の学校とは、スケールが全く違いますよね。

1年の半分はアラスカで…

その後アラスカの生活に満足したカメラマン松本紀生さんは、そのままアラスカでの暮らしをスタートさせます。

オーロラ

独学だけで覚えたカメラの腕前を活かし、美しいオーロラの写真やアラスカの壮大な風景を撮る冬の魔法使いのようなカメラマンに。

心現れるようなキレイな写真は、日本だけでなく世界の人々のハートを捉えていきます。

売れっ子になった今でも、1年のおよそ半分はアラスカに滞在しているカメラマン松本紀生さん。

アラスカに決まった自宅はなく、簡素なテントを建てて生活をしているようです。いくつになっても青春を謳歌しているような自由な暮らし、型にはまらない暮らしぶりを見ていると本当に羨ましくなります。

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松本紀生さんが使用するカメラ・レンズ

朝日とともに起きて、夕日が沈むのと同時に眠る…。

そんなヒッピーのような生活をしているカメラマン松本紀生さん。

キタキツネやクジラ、オーロラの写真など…日本で暮らしていたら絶対に目にすることのない奇跡の1枚を撮り続けています。

ダイナミックでありながら繊細、そんな表現がふさわしいのですが一体どんなカメラや機材で撮影を試みているのでしょうか。

愛用カメラはNikon D4S

カメラマン松本紀生さんが愛してやまないカメラは「Nikon D4S」です。

一眼レフデジタルカメラで、画素数は1623万画素。未使用のタイプを購入しようとすると、1台約50万円。

人気があるため中古品でも、26万円くらいします。アマチュアよりプロカメラマンに使用率が高い機材です。

ニコンのD4Sはそれまでの主力製品であったD4をバージョンアップさせた進化型カメラです。動く被写体を追いかける機能が付いていて、松本紀生さんのように屋外で動物を撮影するチャンスが多いカメラマン向き。

旧作より鮮やかさ&立体感が強調された写真がぱっと撮影できるので、野生動物の毛並みや質感・肌の温もりをよりリアルに映し出すことができます。

またニコンのD4Sの凄いところは、有線LANターミナルを内蔵しているということ。

撮影した写真をすぐに高画質データとして保存できる機能が搭載されているので、プロの仕事をよりスムーズに応援してくれます。

やや下のラインが丸みを帯びたシルエットになっているので、手の小さい人でも持ちやすいデザインになっているところも嬉しいです。

望遠ズームレンズNIKKOR AF-S 80-400mm  F4.5-5.6G ED VR

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ちなみにカメラマン松本紀生さんが愛用しているカメラは「NIKKOR 80-400mm」という望遠ズームレンズです。

焦点距離が400mmまでカバーできるスーパーカメラ。かなりの望遠機能が搭載されているので、ちょっと遠い所を飛んでいる飛行機、少し離れた場所の電車を撮影するときにも適しています。

AF追従性というピント調整機能があるので、どんな動きをするか分からない野鳥や野生動物・ペットの撮影にもオススメです。

「感動の一瞬」がワンタッチ操作でリアルに映し出せます。

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松本紀生さんの写真集

自由なカメラマン松本紀生さんの素顔に触れたら、写真集や作品集をチェックしてみたくなるもの。どんな作品を世に送り出しているのでしょうか?

DEEP ALASKA

DEEP ALASKA [ 松本紀生 ]

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ディープ・アラスカ。写真集のタイトルからして、スゴイですよね。

表紙にはアラスカの雪山と満点の星空が映し出されていますが、名前に劣らないくらいとってもスゴイ。

日本のキレイな星空・夜景が小さく思えてしまうくらい、自然の大きさを実感できる作品集になっています。

アラスカで単独キャンプを張っていただけあり「6カ月も粘らないと、本当にいい写真は撮れないんだな~」と思えてしまう心を揺すぶられる1枚ばかり。

どこから見ても、どこから止めても絶対に後悔しない奇跡の1枚がたっぷり収録されています。

学校も会社も何もかも嫌になってしまった人に見て欲しい魂のこもった一冊です。

アラスカ無人島だより

アラスカ無人島だより [ 松本紀生 ]

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もうそのまんま…アラスカでの生活をセキララに描いているのが「アラスカ無人島だより」

セルフタイマーで撮ったと思われる、自撮り写真も掲載されていて、お茶目な松本紀生さんの人柄をこっそり垣間見られます。

日本に帰っている束の間の期間には、なんと病院や学校をボランティアで巡り自分の撮影した写真を惜しみなく公開しているカメラマン松本紀生さん。

一見ジコチューな生き方をしているように見えて、本当はとっても優しい慈悲深い人。

この作品の中でも「アラスカってこんな所なんだよ」と、アラスカを知らない子供たちに優しく話しかけている…そんな雰囲気が伝わってきます。

何のために給料を稼いでいるのか、本当にイイ人生ってどんな生き方?ちょっと哲学っぽい問いに悩まされたときに見て欲しい、心がすっと明るくなる写真集です。

オーロラの向こうに

オーロラの向こうに

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誰も助けてくれない、超孤独な大地でパシパシ写真を撮りまくっているカメラマン松本紀生さん。

「いつもはどんな事を考えているの?寂しいって思ったりしないの?」ふとした問いに、明るく答えてくれるのがこちらの絵本「オーロラの向こうに」

幼稚園や小学生でも分かる簡単な言葉が綴られているものの「人生の核心」をついている一文もあって、ママやパパも感動すること間違いなしの神作品になっています。

絵本の中には寒い場所での写真の撮り方など、プロカメラマンとしての知恵や極意もチラホラ出てくるため、見ごたえもばっちり。プロアマ問わず、一度は見ておきたい一冊になっています。

文中には「諦めずにいれば、絶対に夢はかなうよ」というディズニーのようなキメ台詞も書かれていて、日々すさんだ心で生きている人ほど涙がポロポロ零れてしまう、ハンカチ無しでは読めない内容になっています。

ぶっ飛んだ人生を送っているからこそ、重みのあるコメントって出せるんだな~。人生何でもやったもの勝ちなんだな~。重かった心がポカポカと軽くなっていくのを感じられる、素晴らしい絵本です。

これからも、ここではないアラスカの美しい世界を魅せ続けて欲しいですね!

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