田中達也【ミニチュア写真家】が使用するカメラ・レンズやインスタにプロフィールまで知り尽くす

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tanakatatsuya
インスタで驚異のフォロワー数を持ち「ミニチュアの神」と言われる独自の視点で面白い世界を表現している写真家、田中達也さん。

多くの写真家がポートレートや風景などを表現するのに対して、ミニチュアというマクロな視点にスポットを当てて、そこに自分だけの世界観を生み出される様は、写真家というよりはアーティストに近いかもしれません。

そんなアーティスティックな写真家、田中達也さんが使用するカメラやレンズから話題のインスタまで調べていきたいと思います!

【ミニチュアの神】田中達也とは(プロフィール)

田中達也

田中達也(たなか たつや)1981年ー37歳 熊本県生まれ

デザイナー・アートディレクターフリーランス

元々は鹿児島の製作会社でデザイナー・アートディレクターをされていた田中達也さん。

その頃はフォトグラファーには仕事を依頼する立場でしたが、絞りや画角などもっと細かい内容まで指示できるようにと考えていた時に、ちょうどInstagramが流行りだし、勉強がてら始めたのがきっかけだったそう。

今もそうかもしれませんが、インスタで人気のあるものはポートレートなどのモデルのいる写真ですが、そこまでの労力も時間もない。

そこでミニチュアを被写体にすることにしたそうです。

そこから自身の職業を「見立て作家」と表現するように、ミニチュア人形と日用品をうまく使いユーモアたっぷりの作品を「ミニチュアカレンダー」としてインスタにて日めくりカレンダーのように毎日投稿することで話題になり、一躍有名フォトグラファーとして活躍されています。

現在のインスタグラムのフォロワー数は170万とフォトグラファーの中でもトップクラスの人気を誇っています。

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田中達也さんが使用するカメラ・レンズ

「ミニチュアカレンダー」を初めたことはスマホを使っていたそうで、そこからもっと良い写真が撮りたいと各社のカメラを触った結果、SONYのαシリーズが気に入りα55、α77と購入。

そして現在の使用のカメラはこちら。

SONY α7RⅡ

ILCE-7RM2 ソニー フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RII」ボディ SONY

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 SONY α7RⅡ

撮影の際にはファインダーを覗かないスタイルでも撮影で、背面モニターで随時確認できるミラーレスカメラは、田中達也さんの撮影スタイルにピッタリのカメラ。

α55→α77→α7RⅡとAPS-Cサイズからより写真のクオリティーをあげるためにフルサイズに以降した感じがしますね。

今やフルサイズミラーレス一眼カメラで抜きに出ているSONYのα7シリーズですが、確かに田中達也さんのような腰をすえて構図を決める撮影にも考えてみればよく合いますよね。

ミラーレスなので撮影前から背面モニターでしっかりピントがきているかもアップして見ることが可能ですし、ミラーレスカメラの特徴のフランジバックの短さから、レンズをあまり制限されませんので、使いたいレンズを使用しるといった利点もあるのかもしれません。

SONY マクロレンズ FE 90mm F2.8 Macro G OSS

SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G

SONY マクロレンズ FE 50mm F2.8 Macro

SEL50M28 ソニー FE 50mm F2.8 Macro

当然といえば当然なのですが、撮影の大半はマクロレンズで撮影されています。

ミニチュアの世界の撮影なので寄れることがもっと重要で、当たり前の話かもしれませんが、やはりSONYのカメラにはSONYのレンズが相性がよく、それまでにタムロンの90mmを使っていたそうですが、α7RⅡに乗り換えた時にSONYの90mmに変えたらしく、その時には「今まで何をやってたんだ」と思うほどに驚愕したそうです。

特にマクロレンズってよれる分、そのレンズの特徴が顕著に出やすく、そういった面で本体が同じSONYっていうのは相互効果が委員でしょうね。

私はほとんどマクロレンズを使ったことがないのですが、この話を聞くと「なるほど」と思いました。

LAOWA 15mm F4 Wide Angle Macro

LAOWA (ラオワ) 15mm F4 1xWide Macro/SF

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また意外なところでLAUWA(ラオワ)の超広角レンズも使用しれいます。

このレンズは超広角でありながらマクロ撮影が可能な中々すごいレンズで、実は私もお金ができたら買いたいなと思っていたレンズです。(最近同じ15mmでF2.8も販売されたようなので、そっちの方が気になっていますが。。)

こちらは野外でのミニチュア撮影に使うことがあるそうです。

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作品の被写体・材料は

ミニチュア

割と気になっていたんですが、被写体に使われているミニチュアはどうされているのかなと思っていたのですが、ミニチュア人形自体は主に既製品を使われています。

なんで気になっていたかと言うと、ポートレートや風景は誰のものでもないので何も法的なものは発生しないとは思うのですが、商品として売られているものを撮影した場合、どこまでが作品として認められるのかなと疑問に思っていました。

そりゃ勿論すでに作品として世に出ているものを撮影して作品とするのは著作権がありますので論外だと思います。またどこでも売っているような造花とかなら、何もないので使っても良いと思います。

弟子がミニチュア人形となると、ものによってはどこの商品かはっきりと分かるものもあります。

それが作品の一部として使っていても良いのかなーってことなんですが、使われていますね。

おそらくインスタなどはともかく、出版物として作品にする時には使用許可を各社に承認を頂いたとは思いますが、何か表現するものを作るときに既製品ってどこまで使っていいのか悩むので参考になります。

ちなみに使われているミニチュアはこちら

プライザー Preiser
トミーテック ジオコレ TOMYTEC
TINY 微影 TINY
海洋堂 KAIYODO
さかつうギャラリー Sakatsu Gallery
ジオクレイパー GEOCRAPER

そのほかの撮影でする材料は既存のものを購入して作品の一部されています。

田中達也さんのインスタ・HP・SNS

ミニチュア2

オフィシャルサイト

MINIATURE CARENDAR

Instagram

Tanaka_tatsuya

Twitter

@tanaka_tatsuya

Facebook

@miniaturecalender

毎日ミニチュアカレンダーを更新されていますので、HP・SNSともに内容は同じ感じになっています。

毎日更新される楽しみがありますので、チェックされる方は自分が一番見慣れているサイトで見るのが良いかと思います。

人気の火付け役になったインスタグラムは写真に特化したSNSなので見やすさ的にはやはりインスタグラムがおすすめです!

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田中達也さんの写真集・グッズ

主な活動がSNS上でのミニチュアカレンダーでの表現と言うこともあり、写真集自体はこのカレンダーを再編集した作品になるのですが、そのほかにもその可愛らしさからグッズなども販売されていたりします。

MINIATURE LIFE ミニチュアライフ

MINIATURE LIFE [ MiniatureCalendar ]

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こちらは日々発信されているミニチュアカレンダーの2011年4月から2013年8月までの写真の中で厳選し再構成した写真集です。

ミニチュアカレンダーは今でも続いていますし、いまだに面白いアイデアが湧き続けているのは本当にすごいことですが、こちらの作品は初期のアイデアと言うこともあって、色んなアイデアが随所にあって面白いです。

MINIATURE LIFE ミニチュアライフ2

MINIATURE LIFE(2) [ MINIATURE CALENDAR ]

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こちらはMINIATURE LIFEの続編で、こちらも日々のミニチュアカレンダーの中から厳選された作品です。

作品として出せるクオリティーを日々の写真でだし続けられることに脱帽です。

MINIATURE LIFEと比べても引けを取らないアイデアの面白さは本当にすごいです。

1・2合わせて買ってそのアイデアの凄さを続けて見てみるのも楽しいかもしれませんね!

MINIATURE LETTER LIFE 田中達也ポストカードブック

MINIATURE LETTER LIFE(ミニチュアレターライフ) 田中達也ポストカードブック :玄光社 (本) 978-4-7683-1116-5

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この作品の為だけに撮りおろした8作品を含む計24枚のポストカードが収録されています。

写真って作品として展示だったり、もしくは広告としてみることが多いと思うのですが、もっと近しいものであったらいいのにと思ってり私はするのですが、普通の写真じゃちょっとリアルすぎるのに対して田中達也さんの作品はクスッと笑顔になる写真のため贈り物としても最適です!

写真ってこういう面白さってのが表現できて誰かを笑顔にできるのはすごく良いな!と思います。

かっこいい写真ばかりじゃなく、ほっこりする写真を表現できるって素晴らしい!

MINIATURE LIFE CALENDAR 2019年 カレンダー

MINIATURE LIFE CALENDAR 壁掛け 2019年 カレンダー CL-425 〈 ミニチュアライフ カレンダー 写真 アート 〉FM

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まさにってアイテムで、こちらは日めくりではなく週めくりのカレンダーです。

もう中のことについては説明不要ですが、このカレンダーがあれば一週間の変わり目が楽しみになること間違いなしです!

MINIATURE LIFE COLLECTION 2019 CALENDAR 日本の昔話 卓上版

MINIATURE LIFE COLLECTION 日本の昔話 卓上 2019年 カレンダー CL-426 〈 ミニチュアライフ カレンダー 写真 アート 卓上カレンダー 〉FM

こちらは卓上版のカレンダーで海洋堂とコラボした昔話を題材にしたカレンダー。

しかも値段も1,080円と安いので、かなり欲しいです!

会社のデスクに置いたら注目のマトになるかもしれません!

もしくは気になって勝手にめくられていたり(笑)

田中達也さんまとめ

田中達也2

正直プロカメラマンの多くの方ってポートレートか風景写真で評価されている人がほとんどだと思います。

私は現在の仕事がデザイナーということもあり、写真をもっとアート的な感じで表現できないかなとよく考えていました。

撮ることはできるのですが、もし先駆者のような方がいるのならどんな風に撮影してどんなカメラやレンズを使っているのだろうと思っていましたので、田中達也さんは私が思うフォトグラファーの一つの理想形なのです。

今回はプロフィールやカメラやレンズ・作品のことに触れましたが、もっと撮影方法なども詳しく知りたい人物でした!