徳永克彦が使うカメラやレンズ機材にすごすぎる戦闘機の航空写真撮影テクニックまで知り尽くす

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1万メートルもの遥かかなたから戦闘機やアクロバット機を撮る世界で3人だけの「戦闘機カメラマン」徳永克彦さん。

2018年7月15日に放送された「情熱大陸」でもその凄さが十分に映像に映し出されていました。

見た感想は「他に誰も真似出来ない」と思う計算された構図と、それを戦闘機に乗ったわずかな時間で確実に撮影をやってのける技術の凄さに脱帽でした。

そんな唯一無二の存在の徳永克彦さんが使用するカメラや機材、考え方などを掘り下げて見ようと思います。

航空写真家 徳永克彦とは

徳永克彦

徳永克彦 1957年1月13日ー61歳

1957年に東京に生まれた徳永克彦さんは、中学生のころ大の飛行機ファンに。米軍の戦闘機に乗る機会があり、それ以降スカイを撮影する世界で見ても数少ない名カメラマンとして活躍しています。

「いつか徳永克彦さんのような、ビッグスケールの写真を撮りたい」と願っているファンの方も多いのではないでしょうか。

徳永克彦さんの愛用カメラは

戦闘機の中に入ってカメラ撮影ができるのは、それなりの経験と知識が必要。

そのため世界で軍用機の中に入ることが許されているカメラマンは、なんと3人のみ。そのうちの1人が徳永克彦さんだそうです。

離陸して高度を上げていくと、ボディにも負荷がかかるため、飛行機に乗るときには軍の兵士たちと同じジャケットを着用。

陸地での撮影に比べて飛行機の中はとても狭い造りになっているため、必要なものは最低限にしていると話す徳永克彦さん。

Nikon  D4 

Nikon  D4 

Nikon D800

Nikon D800

そんな徳永克彦さんが愛用するカメラはNikonのD4とD800

それぞれのお値段はアマゾン価格で出していますが、D4で60万、D800で10万となっています。

D4はNikonの技術が凝縮されたまさに一流が使うに相応しいカメラですし、D800 は今でこそ年数が経っているので市場価格も落ちていますが、やはり良いカメラです。

と言うかやっぱりNikonなんだなって印象は受けますよね。

Canonはどちらかと言うと人物を撮るのに向いているし、動体撮影となるとやはりNikonが強いんでしょうね!

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徳永克彦さん愛用レンズは

Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 

Nikon 標準ズームレンズ AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 

NIKON レンズ AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR

Nikon AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

Nikon 超広角ズームレンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED 

ニコン Nikon AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED ズームレンズ

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Nikon AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G 

Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G 

Nikon ニコン 中望遠単焦点レンズ AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G

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Nikon Ai AF fisheye Nikkor 16mm f/2.8D 


Nikon フィッシュアイレンズ Ai AF fisheye Nikkor 16mm f/2.8D 

AI-AF16/F2.8D ニコン Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8D
 

基本はAF-S NIKKOR 24-70mmAF-S NIKKOR 14-24mmを使い場合によってその他のレンズも使用するそうなのですが、AF-S NIKKOR 85mmとかどこで使うんでしょうね?

戦闘機

て思ったんですが、上の写真よりさらにアップめのもあるので、寄りでグッと撮影したい時に使ってるんでしょうね。

ただ、そもそも戦闘機なんて音速の中での撮影なのに、自分の思い描いた構図を思い通りのレンズでドンピシャに撮影するなんて、本当に神技と言っても安っぽく聞こえるほど信じられない技術の持ち主ですよね。

戦闘機のコックピットの中に入り、アクロバット飛行と呼ばれる一回転を経験しながらシャッターを切ることもあるそうです。普通の人なら目を回しそうな脅威のシチュエーションですが、そんな非日常的な経験を「自分のモノ」にしてしまうのも、徳永克彦ワールドの礎なのかもしれませんね。

シャッターを切った後のこだわり

戦闘機

徳永克彦さんの透けるような写真を見ていると「深い計算をせずに、思いのまま撮っているのでは?」と疑いたくなるものの、実際は私たちが想像する以上に、細やかな気配りと細工をしているのだそうです。

徳永克彦流撮影のポイントは、撮影が終わったあと光の加減を調整すること。

とくに写真の良しあしを左右するのが、ホワイトバランス。撮影が終わったあと画像とにらめっこしながら、ホワイトバランスを微妙に調整。自分の納得できる作品に調整したあと、世に送り出しているそうです。

いい写真と聞くとつい「手を加えない写真」だと思い込んでしまうもの。

そうではなく、ときには自分の撮影した写真に、自分なりのエッセンスを加えることも名作品を生み出すポイントなのかもしれません。

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徳永克彦さんの作品・写真集

とにかくクールでカッコいい空の貴公子・徳永克彦さん。私たちが普段見ることのできない空中を撮る、スゴ腕カメラマンです。そんな徳永克彦さんのことをもっと知りたいと思ったときに役立ってくれるのが、徳永克彦さんの作品や写真集。気になるものをセレクトしてみました。

カレンダー「戦闘機の世界」


徳永克彦「日めくり壁紙カレンダー」作品集/戦闘機の世界

戦闘機の世界は、日めくりカレンダー式の作品集となっています。大空に戦闘機が高度を上げていく様子がトップジャケットになっていますが、表紙からして徳永ワールド全開。

飛行機や戦闘機が大好きな人にとっても、たまらない作品となっています。

空から見た圧倒的なスケールの写真がなんと110点も掲載されています。

日めくりカレンダーには色々なサイズがありますが、こちらは毎日使いやすいデスクトップ型。

机の上に気軽に飾ることができるので、会社や自宅のテーブルに置いて楽しむこともできます。もちろん全てオールカラーのため、贅沢な瞬間をいつまでも味わうことができますよ。

蒼空の視覚

【送料無料】 蒼空の視覚 Super Blue 3 / 徳永克彦 【本】

「空ってこんなにキレイだったんだ!」と改めて地球の偉大さを実感できるのが、蒼空の視覚。

タイトルからしてとてもカッコいいのですが、ページをめくっても期待を裏切らないクールでダイナミックな写真が、連続して遊びに来てくれます。

表紙には青空を背景にした、パイロットの写真。圧巻のブルーとホワイト、そのコントラストにやられます。

徳永克彦さんは「構図がとてもうまいカメラマン」と言われていますが、この作品集を眺めていると、素人でも真似したくなるようなプロのツボが多数散りばめられています。

同じ飛行機を撮影しているのに、まるで違う飛行機に見えてしまうのは、構図が上手いから…。自然を撮ることが好きな人・空の写真を撮るのがもっとウマくなりたい人はぜひ見てほしい珠玉の1冊となっています。

ダッソー・ラファール

ダッソー ラファール (イカロスMOOK)[本/雑誌] / イカロス出版

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いわゆる戦闘機に関するミリタリー系解説書です。

戦闘機マニア必見の「シリーズもの」ですが、マニアではなくても充分楽しむことができるユニークな1冊。

徳永克彦さんの戦闘機に対する、熱すぎる情熱を知ることができます。

「仕事とは情熱でできているものなんだ」というシンプルな考えを改めて教えてくれる、ステキな1冊です。

徳永克彦さんまとめ

徳永克彦さんは超多忙なカメラマン。

カメラマンの中には定期的にデパートで個展を開く方も多いのですが、徳永克彦さんは「個展をあまり開かないカメラマン」として知られています。

その代わりにあの唯一無二の写真がネットでは売られているので、気軽にアマゾンなどであの迫力ある戦闘機の写真たちが目に出来るのですから有難いですよね。

なんかああ言った戦闘機とかアクロバット飛行機の写真って、パッと見たときにかっこいいって思っても、それをどうやって撮影しているかまで考えたことがありませんでした。

と、言うよりあんな撮影は出来っこないから合成とばかり思っていたものですから衝撃的でした。

そんな日常ではありえない非日常の世界を切り取ってくれている徳永克彦さんの写真は一見の価値ありですね!