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レオフォトのコンパクト三脚LSシリーズがトラベルにおすすめ!持ち運びに特化したミニマルな形がいいね

レオフォト

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カメラをある程度やっていると必ず三脚は必要になってくると思います。(私は断固昼にスナップだけしか撮らない!って方はいらないかもしれませんが)

 

夜こんなシーンをとか、物撮りとか、ポートレートとか状況に応じて持って置かなければどうにもならない時って結構あるはず。

 

でも正直持ち運びが結構面倒臭いんですよね。

 

それだけで重たくなるのは勿論ですが、どうしてもかさばる」のが厄介。

 

もう今日は撮影だけ!それも誰もいないような場所で!って時には気兼ねないけど、往々にしてそんな場面は少なくて、持って行きたい・行かなければならないのにかさばる」のも結構厄介なんて時の方が多いはずです。

 

そんなわけで、私個人的にこのタイプがあったらなーって思っていた三脚をとうとう見つけてしまったので紹介したいと思います!

おすすめの三脚 レオフォト LSシリーズ

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LEOFOTO レンジャー三脚 雲台セット LS-284C+LH30 (LS284C+LH30)

よくあるトラベルタイプの三脚に見えますがよく見るとセンターポールがありません。

 

これによって収納しているときの面積がかなり小さくなっています!

 

 

Beschoi 三脚 5段 軽量 コンパクト 一脚 可変式 自由雲台 

私は今のところ上の画像の三脚を使っていて、これはこれでとても便利で収納した時のコンパクトさも、他の三脚に比べるとそこそこに小さく収納できるので、まずまずは良かったのですが、あともう一歩小さくなればもっとカバンの中に入れても外に入れても余裕ができていいのにと思っていました。

 

そんな私が一番気になっていた部分を解決してくれる三脚を見つけてしまった訳で、もうこれが持ち運ぶ系の最強の三脚なんじゃないと思います!

 

ただ金額はそれなりはっているので即決できる金額ではないのですが(Leofoto LS-284C+LH30 で48,890円)

 

勿論ただコンパクトになるだけではなくて、本体部分は航空機用のアルミ素材を使用しアルマイト塗装をしているため通常の物よりも硬く傷もつきにくい。

 

そして脚の部分はミニ三脚を除いて全てのシリーズでカーボンパイプを使用しているため軽く、それでいてカーボンを10層巻きにすることで強度を高めています。

 

センターポール

またほとんどのLSシリーズにはセンターポールが付属でついているため、高さが必要な場面でも問題ありません。

 

まぁでもセンターポールなしでも結構高さは出るので、折角なら極限まで荷物を減らして身軽にしても良いかなとも思ったり。

 

ボール雲台

雲台は微妙な位置にも調整しやすいボール雲台。

 

このタイプの雲台が好きな私はこの部分も好感が持てます。

 

三脚 付属機能

付加した機能にスマホが装着したりすることも可能なようで、私的にはそんなに魅力は感じませんが、動画撮影やスマホに連動した状態で撮影する場合には意外と便利な機能かもしれません。

レオフォト まとめ

いかがだったでしょうか?

 

駆け足でご紹介したため、そんなに盛り込んだ内容はかけていないかもしれませんが魅力は伝わったのではないでしょうか?

 

今までずっと、あともう少しあともう少し小さければ、、、なんて三脚に対して思っていた私にとっては、かなりドンピシャで欲しい三脚だったので、同じようなことを思っている人がいるんじゃないかと紹介して見ました!