画像管理ソフトは無料でもタグなどおすすめ機能がたくさん!フリーでも使えるソフトを5選!

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写真は撮るだけ撮って見ない。

現像に手間がかかるフィルムカメラ時代はそんなこともよく言われたりもしましたが、デジカメではさすがにないですね。

ただ、デジカメはフィルムと違ってパソコンの中にいくらでも保存できるので、気づいたら数万枚という画像がパソコンに保存されて、どの写真がどこに行ったのかわからなくなります。

そんなときに便利なのが画像管理ソフトです。

もちろん有償ソフトもありますが、フリーソフトでも十分使えるものもあるので、今回は無料の画像管理ソフトをご紹介します。

画像管理ソフトとは

パソコンで画像を探すときはWindowsならエクスプローラー、MacならFinderを使うというのが一般的ですね。

これらはファイル管理ソフトと呼ばれるものです。

パソコンを購入するときに必ず入っていて、ファイルを探したり、移動したり、削除したりと操作するときに無意識に使っているので、あまり「ソフト」というイメージはありませんが、れっきとしたアプリケーションソフトです。

スマホを使い始めたときに、ファイル操作ってどうやるんだろうと戸惑ったことはありませんか?

スマホはファイル管理ソフトがデフォルトで入っていないものもあるので、ファイル管理アプリを自分でインストールする必要があります。

そんなファイル管理ソフトの画像に特化したものが画像管理ソフトと呼ばれるものです。

画像管理ソフトとエクスプローラー

エクスプローラーでファイル管理してるから画像管理ソフトは必要ないという意見もあるでしょう。

確かに、Windows10からエクスプローラーがRAWのサムネ表示に対応したことで、エクスプローラーでの画像管理がかなり楽になりました。

最低限の画像管理は問題ないエクスプローラーですが、画像管理する上では機能不足を感じることもあります。

もちろん一眼カメラ付属のメーカー純正ソフトにも画像管理ソフトはあります。

しかし、欲しい機能がなかったりすることで、別の画像管理ソフトを入れる人もいます。

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画像管理ソフトに必要な機能

では、エクスプローラーやFinderでは物足りないと感じる、画像管理ソフトの機能とはどのようなものがあるのでしょう。

多彩なプレビュー対応

エクスプローラーやFinderで画像管理をするときに最も難となるのが画像プレビューです。

写真を仕分けしようにも、サムネイル表示だけでは細部の確認などはできないので、画像表示ソフトやRAW現像ソフトで開き直して、画像をチェックして採用不採用を決めるといった手順が必要になります。

画像管理ソフトでは、様々なプレビュー機能があり、RAWファイルでもサムネイル表示だけではなく、拡大表示も可能なものもあります。

多彩なプレビュー表示があれば、画像を確認しながらフォルダ移動したり、その他の情報を付加させたりすることができます。

メタデータの書き換え

メタデータとはExifなどのファイルに書き込まれたファイル情報のことです。

Exifは撮影日時や撮影者、カメラ、レンズ、焦点距離など撮影情報が書き込まれていますが、メタデータはExif情報の他にもさらに編集履歴などが書き込まれていたります。

デフォルトのファイル管理ソフトではメタデータにアクセスしたり書き換えるのに手順が煩雑だったりしますが、画像管理ソフトにはメタデータの書き換えがやりやすいものもあります。

一括操作

一括操作のしやすさもデフォルトのファイル管理ソフトにはない画像管理ソフトの特徴です。

一括で画像サイズを小さくしたり、ファイル名を連番に書き換えるなど、たくさんの画像を一括操作することができる画像管理ソフトもあります

SNSに大量アップするときに、画像をスマホ画面サイズにしたり、大量の画像を共有するときにファイルサイズを小さくするときに一括操作できると便利です。

先程あげたメタデータの書き換えも一括操作できると画像の整理が楽になります。

ファイル分け

画像を管理するときにもっとも重要なのが、目的の画像をいかに素早く見つけることができるかということです。

画像管理ソフトなら、一括操作で画像をフォルダ分けすることで、見つけやすくできるということは当然ですが、タグやレーティングなどでさらに画像を見つけやすくすることができます

タグやレーティングは画像ファイルにあらかじめタグを埋めこんだり、画像ファイルに星なで評価付けしておくことで、タグによってシチュエーション別に画像検索したり、レーティングでよく撮れた写真を検索したり、ということができます。

さらに同じ様な色味の画像を検索するカラー検索機能などもあり、一般的なファイル管理ソフトとは違ったファイル検索方法ができるとことも特徴です。

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フリーソフトの画像管理ソフト

画像管理ソフトで、上記の様な機能を全て網羅して、画像編集ソフトとの連携を良くしたいという場合は、やはりAdobe Bridgeです。

Adobe BridgeはPhotoshopなどに付属するソフトで、PhotoshopやLightroomといったカメラマン御用達の画像編集ソフトと連携できるので、画像を探してすぐ編集ということができます。

そして、編集した画像もPSD形式などのままでもプレビュー表示させたりすることも可能で、Adobeソフトで画像を扱う人にとっては必須のソフトとなっています。

一方で、RAW現像はLightroomではなくカメラ付属のソフトを使ったり、JPEGでしか写真を撮らないし、Photoshopも使わないという人にとっては、わざわざBridgeを導入するはコストが高すぎですね。

画像管理ソフトはフリーソフトでも優秀なものがあり、動作も軽いものがあるので、使いやすいものを紹介します。

Tiat

http://www.chthollystudio.com/tiat/en

Tiatは画像管理フリーソフトの定番で、フリーソフト版Adobe Bridgeともいえます。

現像や編集でAdobeソフトを使っていないなら、Tiatは無料でインストールできる上に画像管理性能も抜群です。

画像にタグやメモなどのメタデータを付加させたり、カラー検索も可能なことから欲しい画像をすぐに見つけることができます。

仕分けちゃん

https://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se482278.html

スマホやデジカメ、一眼など複数のツールで写真を撮ると、「あの日に撮った写真」を探すのが大変なときがあります。

そんな悩みを解決してくれるのが仕分けちゃんです。

仕分けちゃんは画像を撮影した日付で仕分けてくれるソフトです。

パソコンにインストールすることなく動作するので、手軽に利用することができます。

IrfanView

https://www.irfanview.net/

Windows10になって不便になったと感じることが画像ビューワーの性能、という人は少なくないでしょう。

Windows10で画像を開くと、以前のフォトビューワーではなく、フォトというアプリで開かれます。

しかし、このフォトはフォトビューワーに増して使い辛い

そこで、救世主ともなっているフリーソフトがIrfanViewです。

さくさく動く軽量なソフトでありながら、リサイズトリミングなどの画像編集機能に加えて、ファイル形式やファイル名の一括変換などにも対応していて、画像管理を強力にサポートしてくれます。

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Zoner Photo Studio FREE

https://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se499691.html

Zoner Photo Studio FREEは名前の通り、Zoner Photo Studioという有償ソフトのフリー版です。

インストール時に「PRO版を30日間試用」という部分のチェックを外してインストールすることで、Zoner Photo Studio FREEを使い続けることができます。

画像をタグ付けして管理できることが特徴で、写真チェックをしたときや、写真を見返したときにタグをいくつか登録しておくことで、次に画像を探すときに検索しやすくすることができます。

F6Exif

http://www.ryouto.jp/f6exif/

F6Exifは文字通りExif管理に特化した画像管理ソフトです。

Exifを削除したり、新たにExif情報を登録したりなど、Exif内の情報を自由に書き換えることができます。

削除や撮影日時変更、ファイル名の変更などは一括での操作が可能で、Exifを編集してから他の人に画像を渡したい場合や、Exifの内容で画像管理をする場合にはとても便利なソフトとなります。

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