「何を撮影したいか分からない」そんな人にオススメのスポット3選でカメラを最大限に楽しむ方法

スポンサーリンク

先にお伝えしておくと、このタイトルのオススメのスポット3選は特定の場所ではありません。

なのでスポットと言いつつも、どこの地域に住んでいたとしても当てはまる場所なのでご安心ください!

そんなわけで(どんなわけ?笑)

この「何を撮影したいか分からない問題」についてですが、実際問題意外と多くの人が悩まされている問題ではないでしょうか?

かく言う私も一眼レフカメラをはじめに持った理由が「仕事」で写真を割と扱うために、自分の撮った写真がスマホではクオリティーが低かったため、もっと良い写真を撮るために購入しました。

なので仕事上では撮影するものがあるのですが、それ以外では何が撮りたいかって考えるとあまり出てこないのです。

でもカメラを知るほど、新しいレンズや機材など買っていくのですが、それに見合う写真を撮るシーンというものがプライベートではどうしていいか分からないのです。

そりゃ被写体になってくれる彼女や知人がいてくれたら良いのですが、そういった人物もいない人にとっちゃ八方塞がりなわけです。

「でもなんかグッとくる写真が撮りたい、さらに欲を言えば他の人とは違うものを撮りたい」

そんな我儘なことを考えるわけです。

こんな感じの悩みを抱えている方、実はあなたもじゃないですか?

ではそんなポートレートを撮る気の利いたモデルもいない、魅力的なインスタ映えする場所もない、そんなないない尽くしの私みたいな方も贈るオススメのスポット3選をご紹介いたします!

1. お祭り・イベントに出かけてみる

彦根お城まつり

おーい、なんだそれ!

うちの近所の祭りもイベントもしょぼいもばっかりで、そんなの撮っても意味ないよ!って思うかもしれません。

が、そんなことありません!

上の写真は先日、近くであったお祭りであったワンシーンなのですが、割とアートな感じになっていると思うのですが、どうでしょう?

彦根お城まつりチラシ

まぁこんな感じの滋賀県の彦根であった祭りと書いてますけど、子供大名行列、子供時代風俗行列や、彦根らしさを組み入れた彦根町火消し列、一文字笠列、井伊の赤鬼家臣団列など総勢1,000名によるパレードなので、これはちょっと「そりゃ絵になるぜ」ってイベントかもですが。

ただ規模は違えど結構まつりって日本のどこでも、特に夏とかはやっているし、それをいかにアートっぽいと言うか、いい感じに撮れるかはこちらの問題だと思うのです。

実際この上の写真は「彦根町火消し隊」の演舞なのですが、この位置のこの構図だから「なんかいいねー」って感じに撮れていますが、この位置どりが出来ずに違うとこから溢れる人の様や、レンズが広角に出来なくて空と人だけみたいな構図だと臨場感も盛り上がりもないショボい写真になってしまいます。

こういった撮影する舞台があるのに、もし良い写真が撮れなくてもそれはイベントが写真映えしないイベントだったのではなく、自分の腕がないだけの話なのだと思います。

ですからまつりやイベントに出かけてド真剣に写真を撮れば「よし!」と思う写真の1枚や2枚は撮れるはずです。

ちなみにど真剣と言うのは、たまたま行って何となく場所を決めてから撮る時になってからの話ではなくて、おそらくこんな感じになるのではなかろうかと予想して予め自分が想像する、そのイベントの「ベストショット像」を考えて、それに限りなく近付こうとすることです。

被写体や一瞬の出来事を瞬時に判断して「最高の1枚」を撮ろうなんておこがましいにもほどがあるし、そんな芸当が出来るのはプロの腕と機材がなければ無理だと思います。

だからこそ私のような持たざる者は自分なりに考えて、それをしっかりとドンピシャで撮影出来た時は凄い嬉しいですし、それは必ず「良い写真」が撮れているわけです!

まぁ上の例のまつりはちょっとでかいイベントでしたが、私が住む滋賀ではこの後も紅葉の季節でだけのイベントが控えています。

例えば

玄宮園ライトアップ

錦秋の玄宮園ライトアップ

どうです?

チラシまぁまぁダサめです。写真も白飛びしてる箇所もあってそんなに良く見えません。

でもこれはこのチラシを作った人の感性と私の感じ方が合わないだけで、よくよくこのスポットを見てください。

この場所から撮影したら彦根城とライトアップされた紅葉の鏡面が撮影出来る、超優良スポットではないですか!

実際に去年に私は行ってますが、とても綺麗でこのスポット以外にも何箇所かとても良さそうな撮影スポットがありました。

なのに観光のお客さんは多いものの、写真をガチ撮影してる方は割と少ないです。

してても結構おっちゃんだったりします。

でもですよ、この彦根城は時期と場所が少し違うだけで絶景スポットとしてかなり有名なのです。

彦根城の桜の撮影おすすめスポット!日本の絶景にも選ばれる桜風景を2018年の開花状況と共に撮影した写真も公開!
今年は雑誌の表紙や特集、ネットなどでも幅広く紹介されており、彦根城からすぐの職場で毎年見ている私からしても、ここ数年は本当にたくさんの方が見にこられ本当に熾烈なスポット争いがヒートアップしてきています。

彦根城の桜 こんな写真も撮れる超インスタ映えスポット!

この時期の人の数は半端じゃなかったです。

で、話は戻ってこの紅葉のライトアップの玄宮園、私的には桜の時期と比べて引けを取らないくらい綺麗だと思っています!

なのに、まだまだ知られていないのです。

どれはその地方の情報の発信の仕方だったり、チラシのデザインだったりでしっかり伝わっていないだけで、魅力的な場所なんて探せばいくらでもあるんです。

だからこそちょっとくらいチラシがダサかろうが、それで勝手にそんな良くない場所なんて決めつけず行ってみれば、まだ気づかれていない・これから有名になる場所はすぐ近くにあったりするのです。

彦根城の桜の絶景もここ数年で一気に有名になってメディアに取り上げられたので、玄宮園もそろそろ来るんじゃなかろうかと思っています。

どうです。

あなたがお住まいの県単位で探せば、必ず一つ以上は何かでてくるはずです。

2. 地元の観光地・有名な場所に行ってみる

黒壁

さっきの「お祭り・イベントに出かけてみる」だと期間が限定されるので、少しだけ難易度がありますが、こちらはいつだって行けるのがおすすめポイント。

自分たちにとっては見慣れている・知っている光景かもしれませんが、本当にその場所のこと全て知っていますか?

おそらく知っているつもりでそんなに知らないと思います。

むしろ観光でくるお客さんの方が調べて来ている分、ディープなスポットを知ってなんてこともあるはずです。

結局ないものねだりで近くにある素晴らしい景色に気づいていないのです。

上の写真は随分昔に撮った滋賀県長浜の黒壁という場所で、まぁまぁの観光地なのですが、最近調べ直して見たら、かなりのディープスポットがあるらしいことがわかりました。

まだ行けていないので行ったら撮影してブログにもあげてみたいなと思うのですが、この黒壁って私は割とちょこちょこ行ってるんです。

どれでも知らない良いスポットがまだあったことを最近知ったのだからリサーチ不足、または行った時の行動力不足なんですよね。

良く行ってる場所ですらこの有様。

さらに言えば観光地や有名な場所なわけですから撮影スポットがないわけがない!

デートスポットならつゆ知らず、老若男女がくる場所なら確実にお宝スポットはあリます。さらに良く探せば、隠れ優良スポットもありはず何です。

マスク

もしくは売ってる民芸品や工芸品なんてものも、撮影次第では被写体になり得るのです。

それはちょっとーなんて言ってる人がどこのどの場所なら撮影できる?

誰かに迷惑をかけては行けないけれど、堂々と撮影していれば大体の人は何とも思っていません。

最近は撮影禁止のものや場所は明記されているので、それ以外はガンガン撮っちゃえばいいのです。

最近思うのは「撮影って面の皮が厚くないと良い写真は取れないな」と感じること。

そして堂々と真剣に撮影していると「良い場所を案内してもらえる」と言うこと。

迷惑さえかけなければ協力的になってくれる人も現れたりするものなのです。

3. アートフェス・ビエンナーレに行ってみる

琵琶湖ビエンナーレ2018

これはちょっと難易度が高い、と言うか開催されている期間と場所がかなり限定されるのが難しいところですが、自分が住む県から隣接する県までまたいで調べれば、1年の間に1、2回はあるかもしれません。

上の写真は絵っぽいですが絵ではなくて全て作られたオブジェで、これは現在も開催中の「琵琶湖ビエンナーレ2018」で撮影したものです。

ちなみに「ビエンナーレ」とは2年に1回開催される美術展覧会のことです。

このアートフェス・ビエンナーレのいいところは地域でやっていたり、アーティストの団体がやっていたりするのですが撮影OKが多いという点。

普通、美術館とかだと撮影NGがほとんどだと思いますが、新進気鋭の売り出し中のアーティストだったり地域活性化も含めて行われているため、SNSでの発信をむしろして欲しいと言う側面があるのです。

そのためガッツリ撮影してても誰も何も言って来ることはありません。

むしろしっかり綺麗にインスタ映えした写真を撮ってSNSでしっかり発信をしたほうが良いくらいなのです。

またもう一つ良い点があってこういったイベントの場合は、有志の人だったり自分のお店の片手間でやっていたりするので商売気がなく、撮影していると気さくに話かけられたりします。

私は写真仲間はおらず基本一人なので割と嬉しかったりします。

逆にちょこちょこ撮影されている方も見かけ、話しかけたら色々と楽しい会話ができたりもするので、その辺りはこういった場でしかない一期一会の出会いがあるかもしれません。

スポンサーリンク

番外編. おすすめは出来ないけどハマるとやばいスポット

廃墟

それは言わずもがな「廃墟」です。

もしも一眼レフカメラ初心者が廃墟の撮影に興味を持ってしまったら
廃墟。 本来なら汚く荒れ果てた人が行きたくない場所。のはずなのに、なぜか魅せられる惹きつけられる場所。
前にもブログで書いていたりしますが、廃墟は独特な雰囲気があって他にない写真や気持ちにさしてくれます。

ただ、そこにたどり着くまでに危険があるのと場所によっては不法侵入になる可能性があるためオススメは出来ません。

また有名な廃墟でも行ってもみるとスポット的に「ここだけ?」ってくらいに撮る場所が限られてて、あとは本当に廃れているだけって場合もあります。

イメージ的には「ハイリスク・ミドルリターン」って感じです。

過度の期待は禁物ってやつです。

まぁでも撮影だけではなく、そこに行くまでの道中のワクワクやドキドキする感覚は他になくて病み付きになったりしますがね(笑)

スポンサーリンク

最後に. テーマは決めない

よく言われるのが「テーマを決めて撮影する」といいよって言われてますが、私はそうは思いません。

テーマを決めても撮りきれないほどの被写体やスポットがあるのなら良いのですが、そうでないなら制限をつけて折角のスポットへ行く機会を失うのはよくないのです。

テーマならいつでも決めれるし、撮影した写真をあとでそのテーマに当てはめて行くことだって可能です。

インスタグラムがバズるまで写真を1からインスタ映えする方法を実践!オリジナルな画像で狙っていく
インスタ映えって言葉が定着して企業やおっさん達まで言い出しはじめた感がありますが、インスタ映えって、そもそもなんやねん!って思う今日この頃。

最近インスタグラム用にコンセプトを決めて投稿をし始めましたが、撮影したもの自体には何の制限もつけていません。

日本らしいものも、洋風な洒落たものも何でも使って行きます。

後ででどうとでもなるのです。

だから撮影する前からしょーもないとこで悩むのなんて勿体無いんです。

話が長くなってしまいましたが、これで少しは「何を撮影したいか分からない問題」を解決する糸口が見つかったのではないでしょうか!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする