カールツァイス Lightroom内臓のフルサイズコンデジ「ZX1」発表!カメラ1本で現像からシェアまで出来ちゃう

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2018年9月26日(水)~29日(土)の間、ドイツで開催されている「フォトキナ2018」

連日色んな情報が発表されているわけで、今回特にめちゃくちゃ気になったのが「ZEISS ZX1」

ここ最近はフルサイズミラーレスカメラが各社発表していることで話題ですが、こちらはまた違ってアプローチをされていて、その内容がとっても魅力的なんです!

Lightroom内臓のフルサイズコンデジ ZX1

ZX1

もう何がすごいってadobe Lightroom CC」が内臓されていることです!

本来ならRAWで撮影したら、帰ってきてからパソコンでLightrom」やメーカーのRAW現像ソフトを起動させて、補正や処理をして現像やjpgに書き出していきます。

それがこの「ZX1」では、そのままカメラで現像処理まで行うことが可能なのです。

これのどこが素晴らしいって、出先で撮った写真が限りなく最終形の処理をした形にもっていけることで、WiFi機能ももちろん搭載されているので、そのままスマホにデータに送って仕舞えば、完成した写真がSNSなどにアップできることです!

写真に凝りだすと色味や自分の写真の処理の仕方などがでてきて、撮って出しでそのままSNSにアップなんてことは中々出来ないもの。

特にいいカメラを使っている方の場合、そんな撮って出しのjpgをスマホに転送してアプリで処理なんて爪の甘いことはしたくないはず。

そんなこだわりの強い方にとって、Lightroom内臓は限りなくその場で出来る画像処理の最高レベルではないでしょうか!

これはまた他とは違う超スペックをもったカメラがでてきたものです。

ZX1のレンズなどのスペックは

ZX1 スペック

レンズ:ディスタゴン 35mm F2 (レンズ一体式)

センサーサイズ:35mmフルサイズ

画素数:3470万画素

液晶モニター:タッチパネル

WiFi:あり

気になるレンズは「ディスタゴン 35mm F2」で、私個人的にはα7Ⅱにディスタゴンの35mm F2.8を使っていたりするので、結構好きな画角でこれも魅力的!

Carl Zeiss MILVUS 2/35 ZE


 Carl Zeiss Distagon T*1.4/35mm ZE

ちなみにキャノンのEFマウントで販売されているカールツァイス ディスタゴン 35mmだと、F2のもので10万くらい、F1.4で16万半ばくらいなので、レンズだけでもそこそこのお値段のものが装備されていることが分かります。

センサーサイズは言わずもがなのフルサイズ。

画素数は3470万画素となかなかの数字です。


「ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 III 」

人気のソニーα7Ⅲで画素数が2420万画素ハイエンドクラスのα7RⅢ4240万画素

この数値と見比べてみてもかなりの画素数があり、並みのコンデジじゃないことが伝わってきます。

液晶モニターに関してはタッチパネルを採用しており

画像のボタンの少なさから言っても、かなりのユーザーインターフェイスに仕上げているであろうことがヒシヒシと感じさせられます。

これで操作性悪かったら最悪なので、スマホ並みの簡単な操作が出来るとみて間違いないでしょう。

噂によればAndroid OSが搭載との情報もあるようです。

そしてWiFiの使用が出来るのは当然で、Adobe Creative Cloudも介することも出来るようなので、使い勝手の良さはピカイチ!

撮影→現像→SNS投稿

までがその場でサクッと、クオリティの高いものが出来るのだからいうこと無しではないでしょうか!

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ZX1の気がかりなこと

・バッテリー持ちは大丈夫?

SDカードスロットなのSSDストレージ(512GB)

・操作性(カメラとしての)

まずはバッテリー持ちがちょっと気になる。。

内容的にも操作面でもずっと動き続けるためバッテリーの消費は早そうに感じてしまうが実際のところはどうなんでしょうね?

まぁこの問題はバッテリーを複数個持っていれば解決するので、ちょい気になる程度。

SDカードスロット無しのSSDストレージのみ

これはちょっと怖くないですかね。。

SSDストレージは512GBなのでそんなすぐにデータがパンパンっ!てことにはならないにせよ、頻度よくデータの移行をしておかないといざって時にデータがいっぱい!て困ることが起きそう。

そして何よりは本体が壊れたり、調子が悪くなった時に一緒にデータも吹っ飛んでしまう可能性があること。

USB Type-C端子からデータの転送が出来るとはいえ、この不安は常に付き纏うのは嫌なポイントですかね。

あとは操作性!

先ににも話した通りタッチパネルを採用していて、Lightroomを使ったりデータをどうこうする時にタッチパネルは良いのですが、シャッタースピードISO感度の専用ダイヤルとレンズでの絞り操作以外も全てタッチパネルなので、撮影としての操作性も気になるところ。

今っ!て時に自由に操作できるような仕上がりになっているのでしょうか。

いや、まぁなっていrんでしょうけど(笑)

ZX1の発売時期と価格は

デジカメWatchで動画でのフォトキナ2018での紹介動画があるのですが、どうやら発売は2019年初頭って話なのですが、それはあくまでグローバルでの話で日本での販売についてはまだ未定とのこと。

そして一番気になるお値段

それも残念ながらまだわからないとの事。

広報担当の型でもまだ知らないようなので、今後の発表が楽しみです。

ただ今までのスペックをみていると、かなりの金額になっていてもおかしくありません。

レンズだけでも10万クラスのスペックで、adobe Lightroomが内臓されていて、液晶がタッチパネルでのほぼの操作をするためのユーザーインターフェイス、その他の諸々にカールツァイスだという事。

これ全部ひっくるめるとどうなるの?

40万〜50万くらい言っちゃうのかなー。。

めっちゃ気になるし、めっちゃ欲しいけど早々手の出せる代物ではなさそうな気配がプンプンしてきました。

ZX1まとめ

うまく行けばフルサイズミラーレスとかとは違う路線で、めちゃくちゃ業界を席巻するかもしれないスペックを持った「ZX1」

まだまだこれから続報が期待されますので、これから楽しみにしていきたいところです。

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