カメラの福袋はハイリスクローリターン。初心者ほど半年後には後悔するかもしれない罠。

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毎年ヨドバシカメラやビッグカメラでは1月1日に福袋が販売され、ネットでは福袋の中身予想やどんなカメラが入っていたか年末年始にかけて賑わいをみせています。

 

一眼レフカメラやミラーレスにコンデジ、どれも高額品なので少しでも安く買いたいって気持ちはすごく分かります。

 

実際に私も幾度となく買ってみようかなーと去年・一昨年は思っていたほどです。

ヨドバシカメラ福袋2019年「一眼レフデジカメの夢」の中身を2018年と比較して予想!気になる予約方法は? DSC-RX100M5A2019年ヨドバシカメラ福袋「一眼レフ・ミラーレスデジカメの夢」の中身ネタバレ!予想は的中したのか?

このサイトでも去年まではどんなのが入っているか予想していたくらいなので、買わなくても結構ワクワクしていたほどです。

 

そんな私がこれから買おうか迷っている方の(ネット抽選ですでに購入済みの方は申し訳ない)希望を打ち砕くようなタイトルを書いたかについてお答えして行きたいと思います。

毎年ヨドバシカメラやカメラ系の福袋予想と結果を見ていたからわかること

去年・一昨年と確認してきてわかったことは「ハズレ」or「中当たり」が大半だと言うこと。

大当たりだったと思えるものは去年のヨドバシカメラの高級コンパクトデジカメの夢60,000円くらい。

このSONY RX100M5は後続機のRX100M6が発売はされているのですが、ズーム域がかなり違うなどの別仕様だったこともあり値段が下がりにくく機能も充実しているので、当時で8万中頃の価格だったこともあり付属するSDカードやカメラバックを考えると3万円くらいの差額になるので、当たった方は本当にお得だと思います。

 

ただ。これくらいだったんですよね。大当たりだと思われるものが。

 

他はよくて1,5000〜2,0000円の差額、ハズレだと10,000円くらいしか定価とも変わらないんじゃなかろうかってものもありました。そして何よりこの定価よりって考えですが、SDカードやカメラバックも含めての金額なんですよね。

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正直、SDカードはおそらくSanDiskのものだと思うので良いとして、カメラバックって使っていくうちに必ずと言っていいほど自分の用途にあったものに変えて行きたくなるんです。私もかれこれ何回も変えています(笑)

 

なので残りの付属品(クリーナーとか)をひっくるめると3000円くらいは別にどっちでもいいものに属するんです。

だから結局のところ1万円未満〜1万5000円浮くかどうかが大半なのです。

でもそれでも安く買えてるからいいじゃない!って思うでしょう?

それはまだカメラのことをよく知らない初心者だからなんです。

 

カメラは他のガジェット同様、日進月歩でどんどん進化していってるので新しい機種と古い機種では「こんなにも性能違うの!」て場合がよくあります。

そして福袋に入っているカメラは定価の観点から見ればお得かもしれませんが、1つ前のモデルか下手すると2前のモデルもざらに入っています。

 

そのため始めこそ安く買えたと喜んで使い始めるのですが、だんだんとカメラに慣れて情報が入ってくると「あれ?私のカメラそれ出来ない。」と気づきはじめるのです。

プロの写真家でもあえて古いカメラを使って撮影されている方もいますが、そういった方が持つカメラほど古いわけでもなく最新の機能もついているわけでもないので、ネットでカメラの情報を漁っていると「このカメラいいなー」って感じてしまうのです。

 

またレンズ交換式の一眼レフカメラやミラーレス一眼だと、新しくレンズを買いたい時に基本は同じカメラメーカーのレンズを購入しないといけないので、福袋の中にどこのカメラメーカーが入っているかわからない点も、かなりギャンブル性が高いとも言えます。

 

「いやいや別にちょっと良いカメラがあればいいの」と私は関係ないと思って読んでいるか方もおられるかもしれませんが、こんなしがないブログにまで辿り着いたと言うことは、十分に今後カメラを使い続ける可能性が高いと思いませんか?

 

ここは1つ、年末年始の誘惑に惑わされず中古やもう少しだけお金を工面して新しい機種を買った方が、後々後悔しないはずです。

MEMO
去年・一昨年でカメラ系福袋で大当たりだと思われるものはSONY RX100M5くらい

そんなにいらない付属品の値段を省くと2万円も浮くかどうかも怪しい

初めて買うレンズ交換式のカメラなら、今後もそのメーカーのレンズを買う必要が出てくる(レンズを選べない)

中古市場や定価でも安いところを探した方が後々後悔しない可能性大

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2020年のヨドバシカメラのカメラ福袋を一応予想してみる

ミラーレスカメラ一眼レフとミラーレスどっちが良いの?市場の差がなくなりミラーレス時代突入か

とは言うものの、今年はカメラにおいて一眼レフカメラからフルサイズミラーレスに各メーカーが本格的に動いた激動の1年だったので、もしかしたら今年こそは!って可能性もあるかもしれません。

 

念の為、今年の2020年ヨドバシカメラのカメラ系福袋をピックアップしてみます。

  • 夢のお年玉箱2020 ミラーレス一眼デジタルカメラの夢(高倍率レンズキット)¥80,000(税込)
  • 夢のお年玉箱2020 ミラーレス一眼デジタルカメラの夢(レンズキット)¥45,000(税込)
  • 夢のお年玉箱2020 一眼レフデジタルカメラの夢(ダブルズームセット)¥50,000(税込)
  • 夢のお年玉箱2020 高級コンパクトデジタルカメラの夢 ¥30,000(税込)

夢のお年玉箱2020 ミラーレス一眼デジタルカメラの夢(高倍率レンズキット)¥80,000(税込)

この辺りにレンズが+αで定価でいったら10万いくかいかないかに調整してくるじゃないかと予想。

α6400はまだそこそこ値段がするので入れて来ないんじゃないかと。でも今はα6500まで発売されてるんですけどね。

夢のお年玉箱2020 ミラーレス一眼デジタルカメラの夢(レンズキット)¥45,000(税込)

レンズ交換式で4,5000円ってかなり地雷のような気がしてならない。

後から標準ズームや望遠が欲しくなった時に困るんじゃないかなーと。(種類的にも価格的にも)

夢のお年玉箱2020 一眼レフデジタルカメラの夢(ダブルズームセット)¥50,000(税込)

Canonの現行がEOS Kiss X10なので、この辺りのような気がします。

EOS Kiss X9ならそこそこの性能なので悪くないけど、これ以下のモデルだったら半泣きの部類かも。

夢のお年玉箱2020 高級コンパクトデジタルカメラの夢 ¥30,000(税込)

ここがよく分からない価格設定なんですよね。

去年は60,000円でSONY RX100M5の大当たりだったのに、一気に価格帯が下がっているんですよね。

もはや30,000円なら高級コンデジじゃないと思うんですよ。

GRⅡでも入ってればめちゃくちゃ大当たりかもしれないですが、GRⅡって単焦点レンズ(ズームができない)なので、初心者向けのカメラじゃないんですよね。

かと言って割とカメラに慣れた方がギャンブルで買って、全然違うのだったらほとんど使い道ないかもしれないのが怖い。

まとめ

とりあえず落ち着いて新年すぎてから考えてもいいんじゃない?

もうこれに尽きます。

いいや!買いたいんや!って方を止める気はありませんが、初めて買うカメラや初心者の方が「もしかして、、、」の淡い気持ちで購入すると望んだ結果にならないかも。

 

そして、でも定価より安かったしと自分に慰みの言葉をかけるようなことにならないことを切に願っておきます。